Usb-I/O(U)シリーズ USB接続でパソコンからの接点・アナログ信号の計測・監視・制御
Usb-IOシリーズをWindowsパソコンで使用する場合ドライバソフトのインストールが必要です。ドライバソフトにはマイクロソフト社WinUSBドライバを使用します。
製品販売当初提供していたドライバは弊社オリジナルのものですが32ビット機までしか対応していません。なお現在提供しているAPI用のDLL、UsbIODLLはいずれの
ドライバにも自動対応します。またLinux機用のドライバはありませんが、Linux用アプリ作成には[スマホ接続]が参考になります。
下記ドライバインストール.pdfの説明はWindows8までのものですがWindows10も同様にインストールが可能です。