Web-I/O(E4)シリーズ LAN/UDP通信、ユニット間遠隔接点信号伝送
Web-I/O(E4)シリーズはユニット間信号伝送が主な用途ですがPCからのアクセスもできWebIODLLが使えます。
WebIO(E),(E2),(E4),(E4l),(V6),(WS)シリーズに共通のポーリングアクセスのプロトコル対応のWebIOClassDLLの説明書です。
VisualStudio20xxでのVB.net、C#、VC++アプリ開発に対応しています。開発当初から提供しているWebIODLLと同じ関数仕様です。
WebIODLLはVB6,VC6でのアプリ開発用ですがWebIOWrap.dllと併用してVisualStudio20xxに対応していました。Windows10の時代
になりVB6,VC6での開発は無いと思われるので今後はWebIOClassDLLを使用をお薦めします。サンプルプロジェクトはCD-ROM中のDLL利用の
サンプルアプリフォルダにあります。ダウンロードも可能です。従来のWebIODLLはCDの旧資料の中にあります。
WebIOClassDLL関数説明書.pdfを表示します。